2013/01/02

南京大虐殺 捏造の元凶

南京大虐殺記念館は社会党田辺誠が造った H19.1.29
https://www.youtube.com/watch?v=Jmv_aJGjnZM


http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20131218/1387340795
こちら↑より転載↓ただしリンク切れ

◇金丸晋と田邉誠が何故わざわざ中国や朝鮮半島へ出向きお詫び行脚をしたのか、それは日本がバブル景気で、国庫に溜まったあぶく銭を減らすのが目的でした。戦前、戦中日本が中国や韓国、北朝鮮などに迷惑をかけたとしてお詫びの意味で、国際開発援助(ODA)金を気前よく大判振る舞いするためだったのです。

◇何故そんなことをしたのかと云えば、キックバック(割戻し)を取るためだったのです。金丸晋は自民党の国体委員長などの要職にあり、派閥の領袖でもありましたから、子分たちを養うためにカネが必要であり、田邉もまた委員長として党運営にはカネは必要だったのでしょう。

与野党の実力者がそろって国富をばら撒きキックバックを取れば共犯ですから、お互いに国会で不正を追及されることもありません。相手国もそれは心得ていますから援助額の大きさによってキックバックの額も決まっていたと言う話も聞きます。
因みにキックバックは5%~10%が相場だったと聞いていますが、100億円の援助額なら、5億~10億円が後日どこぞの外国口座に振り込まれているという段取りになっていたのでしょう。猪瀬直樹の5000万なんてしょぼいもんです。


南京大虐殺紀念館の建設要請
浜田幸一によると田邊が1980年代に南京市を訪れた際に南京大虐殺紀念館を建設するよう求めたという。浜田はこの要請や総評から南京市への3000万円の寄付によって同紀念館が建設されたと語っている[3]。
◇田邉と金丸という与野党の実力者は、本来ならば対立関係にある筈ですが、なんとお仲間で大の仲良しであったそうで、お互いに「マムシとナマズ」と呼び合っていたそうです。いかにも「マムシとナマズ」と言う感じですが、本当は「同じ穴のムジナ」です。
◇金丸晋はのちに不正蓄財で失脚、家宅捜査では金庫から莫大な現金と金の延べ棒やクルーガ金貨などが発見されたとのこと。これは北朝鮮の金日成から贈られたものだそうで、金貨の通し番号は、オーム真理教の教祖麻原彰晃が隠し持っていた者と隣り合っていたと言われています。それにしても日本の政治家には何と売国奴が多いのでしょう。


必見サイト↓
http://deepfuchsiapigment.myartsonline.com/brd307-01.html
「 30万人虐殺 」説を最初に持ち込んだ
  田辺誠元社会党委員長
   ( 現民主党群馬県連常任顧問 )
 『 侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館 』という長ったらしい名前のメモリアル( いわゆる「 南京虐殺記念館 」 )が支那の南京郊外の江東門近くにある。 サヨクの聖地であり、如何わしく、おぞましい場所である。
 あの『 南京大虐殺 』という旧・日本軍の蛮行を、子々孫々にまで伝えるための記念館だという。
 あまり知られていないが、これは当時の日本社会党、今の社民党の田辺誠が提案し、わざわざ二度も支那に頼みこんで「 総評 」が建設費を出し建てたものだ。
 このような自国民を陥れるものをわざわざ作るとは社会党というマゾ政党は狂っているとしかいいようがない。 また、この建物に30万人と言う被害者数を記しているが、この数字について支那側は、「 政治的数字だ 」と返答した。 つまり、「 30万人 」と言う数字は「 歴史的事実 」では無く、「 政治的数字 」であると、支那が自ら認めている訳だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在も 中国利権で売国する政治家はたくさんいますね。

民主党 社民党 共産党ほとんどですが(笑)

自民党内部にも売国親中利権むさぼり議員はいます。

古賀誠  二階 河村 野中 鳩山兄とかww 
中国緑化事業で野中など親類送り込んで 緑化利権一手に握ってます。
実際は逆効果の緑化で ウイグル人の土地取り上げたり あくどいです。
詳しい売国の経緯はこちら
http://jyaanowww.wiki.fc2.com/wiki/20140321

南京大虐殺記念館は社会党田辺誠が造った H19.1.29
https://www.youtube.com/watch?v=Jmv_aJGjnZM


http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20131218/1387340795
こちら↑より転載↓

◇金丸晋と田邉誠が何故わざわざ中国や朝鮮半島へ出向きお詫び行脚をしたのか、それは日本がバブル景気で、国庫に溜まったあぶく銭を減らすのが目的でした。戦前、戦中日本が中国や韓国、北朝鮮などに迷惑をかけたとしてお詫びの意味で、国際開発援助(ODA)金を気前よく大判振る舞いするためだったのです。

◇何故そんなことをしたのかと云えば、キックバック(割戻し)を取るためだったのです。金丸晋は自民党の国体委員長などの要職にあり、派閥の領袖でもありましたから、子分たちを養うためにカネが必要であり、田邉もまた委員長として党運営にはカネは必要だったのでしょう。

与野党の実力者がそろって国富をばら撒きキックバックを取れば共犯ですから、お互いに国会で不正を追及されることもありません。相手国もそれは心得ていますから援助額の大きさによってキックバックの額も決まっていたと言う話も聞きます。
因みにキックバックは5%~10%が相場だったと聞いていますが、100億円の援助額なら、5億~10億円が後日どこぞの外国口座に振り込まれているという段取りになっていたのでしょう。猪瀬直樹の5000万なんてしょぼいもんです。


南京大虐殺紀念館の建設要請
浜田幸一によると田邊が1980年代に南京市を訪れた際に南京大虐殺紀念館を建設するよう求めたという。浜田はこの要請や総評から南京市への3000万円の寄付によって同紀念館が建設されたと語っている[3]。
◇田邉と金丸という与野党の実力者は、本来ならば対立関係にある筈ですが、なんとお仲間で大の仲良しであったそうで、お互いに「マムシとナマズ」と呼び合っていたそうです。いかにも「マムシとナマズ」と言う感じですが、本当は「同じ穴のムジナ」です。
◇金丸晋はのちに不正蓄財で失脚、家宅捜査では金庫から莫大な現金と金の延べ棒やクルーガ金貨などが発見されたとのこと。これは北朝鮮の金日成から贈られたものだそうで、金貨の通し番号は、オーム真理教の教祖麻原彰晃が隠し持っていた者と隣り合っていたと言われています。それにしても日本の政治家には何と売国奴が多いのでしょう。


必見サイト↓
http://deepfuchsiapigment.myartsonline.com/brd307-01.html
「 30万人虐殺 」説を最初に持ち込んだ
  田辺誠元社会党委員長
   ( 現民主党群馬県連常任顧問 )
 『 侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館 』という長ったらしい名前のメモリアル( いわゆる「 南京虐殺記念館 」 )が支那の南京郊外の江東門近くにある。 サヨクの聖地であり、如何わしく、おぞましい場所である。
 あの『 南京大虐殺 』という旧・日本軍の蛮行を、子々孫々にまで伝えるための記念館だという。
 あまり知られていないが、これは当時の日本社会党、今の社民党の田辺誠が提案し、わざわざ二度も支那に頼みこんで「 総評 」が建設費を出し建てたものだ。
 このような自国民を陥れるものをわざわざ作るとは社会党というマゾ政党は狂っているとしかいいようがない。 また、この建物に30万人と言う被害者数を記しているが、この数字について支那側は、「 政治的数字だ 」と返答した。 つまり、「 30万人 」と言う数字は「 歴史的事実 」では無く、「 政治的数字 」であると、支那が自ら認めている訳だ。

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現在も 中国利権で売国する政治家はたくさんいますね。

民主党 社民党 共産党ほとんどですが(笑)

自民党内部にも売国親中利権むさぼり議員はいます。

古賀誠  二階 河村 野中 鳩山兄とかww 
中国緑化事業で野中など親類送り込んで 緑化利権一手に握ってます。
実際は逆効果の緑化で ウイグル人の土地取り上げたり あくどいです。

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