3月30日、昨夜のゴタゴタを忘れ、ダイビング、ダイビング。
朝6時、日の出前にホテルを出て、てくてく海に向かう。早朝は大物が期待できる時間。カンムリブダイの行進は見られるだろか?ギンガメトルネード、バラクーダはいるだろうか?マンボウとか出ちゃったりもするかな?そんな期待も膨らむ早朝ダイブ。
しかーしカンムリブダイは散発的に少しいるだけ、ギンガメも数匹いただけ、バラクーダは影も形も無い。
1週間前に潜った斬込隊長の情報では、トランベンの海はホコ天のようで人だらけだったとのこと。この週はバリだけ休みなのだ。日本でいうお盆みたいなものらしい。そして今も宿にはたくさんの人。きっとうざいダイバーに嫌気がさして、逃げ出してしまっただろう。早く戻ってきてくれー。
翌日早朝はカンムリブダイの行進は見ることができた。でもいつもは寝蔵の沈船からコーラルガーデン、ドロップオフを目指して移動するのだが、この日は逆に向かって行ってた。やっぱり静かなとこに行きたかったんだろうなあ。
他の写真はこちらからどうぞ。
http://goutydivers.web.fc2.com/bali13032.html
0 件のコメント:
コメントを投稿