カポポサン島ダイビング 移動編

10月11日
　スラウェシのKapoposang島ダイビングのために、仕事後空港に直行し、18:40 Surabaya発 マカッサル行きのGarudaのボンバルディアに乗り込みます。飛行機はほぼほぼ定時に出発し、無事マカッサルに到着。

 　空港で白タクを拾いホテルへ。料金はRp.135,000。ホテルの送迎車でRp.150,000だったのでめちゃくちゃボッタクリではないようだ。でもメータータクシーだったらRp.100,000しなかっただろうなあ。
　今晩泊まるホテルは、明日カポポへ行くボートが出発する港の近く。今回のダイビングの参加者であり、そこの住人でもあるA美さんの計らいにより安い料金で泊めてもらいました。ありがとうございました。

10月12日
朝食後、7:30に今回の参加者でこのホテルに宿泊した人、私も含め5人がロビー集合。A美さんの車とタクシーに分乗し、港へ向かいます。港には既に他の参加者、及び主催者のブルパラのA子さんたち7名が待っていました。この計12名で4日間カポポダイブを楽しみます。ちなみにA子さん以外とは全て初対面。
港から目的地までは直行の定期便がないためスピードボートをチャーターして行きます。そして出発して1時間20分ほどで目的地のカポポサン島に到着します。島は小さくて、うちら以外の宿泊者もいないため、島の綺麗なビーチが独り占めできました。波もほとんどなく、水面も穏やか。と思っていたら、いつもはもっとベタ凪だそうです。